良さ。
生き物を飼育するとなると、大抵飼育容器(プラケースとか)が必要となるわけなのですが1個当たりの値段が結構高いんですよね。他にも狭かったりだとか管理効率がわるいということで、ホームセンターや某100円ショップで販売されている容器を流用することがあります。
私はおもにタッパーを100均で買い集めてきて自分でフタや容器に穴をあけて通気口を確保したものを使っています。その時に手作業で開けてもよいのですが面倒なんですよ
ね。硬いポリプロピレンなどのプラスチックに穴をあける時は熱したドライバーで突き刺して穴あけするのでかなり時間がかかってしまいます。
臭いし数が多いしでやってられません。見た目も悪いですしね。
というわけで素直にドリル頼るわけです。
ドリルなので穴あけ専門です。ドリルドライバーはねじ締めもできるようです。ドリルでもやろうと思えばできますけどね。穴あけが目的なのでドリル一択です。あとドリルってかっこよくないですか?
めっちゃ回転が速いんですよ。すこし引き金を押すとギュォォオオンってまわりまくります。はじめはびっくりします。
ポリスチレンなんて一瞬です。30mm径の穴を開けました。
注意点
はじめっから回転数をハイにして穴あけするとポリプロピレンなどの硬い素材は簡単に割れます。なので初めはゆっくり開けて徐々に穴が広がるのを確認しながら開けるようにします。また、初めから大きめの穴をあけるのではなく、一度は小さめの穴をあけて、そのあとから径の大きいものに変えていくという手も使えます。
しかし世の中にはステップドリルという歯が徐々に太くなっていく形をした替刃が存在しているのでそれを買ってしまうというのも手ですね。どのみち慎重にしないとパリッといっちゃいますけど。
使っていくと刃先にプラスチック片が付着していきますがそれも定期的に取り除いた方がスムーズに穴あけできます。刃も素材によって使い分けた方がいいです。タッパーの蓋などの柔らかい素材や木に穴をあける場合は木工用がオススメです。
モーニング娘。の野中美希ちゃんの演劇女子部「ファラオの墓」のハーブの練習姿がカワイイというお知らせ。
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10:09~
ハーブメン。
一年前の記事が足元の話だった。
今の足元はこんな感じ。
これにワウが加わったりなかったり。
少しシンプルになったかな?
清竜人25をメインアクトとするイベント、前回のイベントがよかったのでまたもや行ってまいりました。
わずかな期待はありましたが当然堀江由衣の登場はなし(笑)。というわけで純然たるミス・モノクロームのライブ。とはいっても初音ミク同様のCGマッピングで姿が映し出されオケが流れるスタイル。まあこれについてはいろいろ思う所もありますが、バックがオケで基本口パクのアイドルと同様といえばそのとおりか(笑)。
で、ミス・モノクローム、曲がいい。ほどよいエレクトロポップが心地よく素晴らしい。ただ、おっさんが鼻くそほじりながら考えたようなMCの中身は「これはこれでアリ」ですましてはイカンのではないか、という気がする。正直つまらないよ、あれ。
初生桃井。相当期待してたわけですが、その期待には十分応えてくれたかも。ただ、正直聴きたい曲は1曲も聴けず(笑)。まあロウきゅーぶ!の曲は聴けたしよしとしよう。あと、年季の入った桃井のファンもおもしろかったけれど、これまたもっとすごいと思ってたので少し拍子抜け。まあそれでもあの雰囲気の中でしっかりコールいれる感覚はさすがの一言なんですが。
まあでも全体的に多少閉じてるのは確か。新規客を取り込もうという積極的な意思はなさそうにみえるし、目線は明らかにファンに向いてる雰囲気。ただ残念なのはそれが行き着くとこまで行ってないこと。
新規完全度外視でファンしか相手にしてないのであれなもう少し異質な雰囲気が醸し出されもっとおもしろくなったと思うんだけど、そこはベテランの性というか社交辞令的な部分だけは残ってて、門戸は開いてないけど来る人は歓迎しますよ的な感じが個人的にじれったい気はした。
相変わらずキレキレの曲と狂騒的アレンジ、清竜人と夫人達のパフォーマンスも素晴らしい。ノリのいい客も含めて非常に多幸感にあふれる現場でこれは楽しい。
ただ、ライブトータルでみるとなんつうか点と点が繋がらないというか、曲間にいちいちMCが挟み込まれたり、清竜人が舞台裏に引っ込んだりするせいもあって流れがない。
ライブって例えば静かに始まったものの曲が進むにつれて徐々に暖まっていきラストに大爆発!とかまあ他にもいろいろあるにせよ、全体としてのストーリーがあって大きなカタルシスを感じられると思うんだけど、これでは1曲限定のライブを何回もみせられてる感じで、高揚感がほとんどなく、せっかくのパフォーマンスがかなり減殺されてる。
なんだろうね、清竜人にライブパフォーマーとしての資質がないわけでもないんだろうけど、どうも妙な感じ。
というわけで、各アーティストとも個々に見所っつうか素晴らしいところはいくつもあったものの、全体的にイベントとしての一体感つうかトータルとしての色が全然なくなんとも淡泊で、微妙に消化不良気味のライブだった。
あたしたちの1日は
目覚まし代わりのアサルトライフルの銃声で始まる。
他のみんなも同様に
”銃声から100秒以内”に寝袋から出て 寝間着から制服へ、そして装備品を装着して広場へ集合する。
…この レジスタンスキャンプへ 親から無理やり送り出されてから3ヶ月が経った。
こんな異常なはずの生活に、慣れてしまった自分が嫌だ。
今朝も1人、集合時間に間に合わなかったからと言って
教官から鞭でぶたれている、あたしと同い年くらいの女の子がいる。
(…あーあ、あの子 そろそろ死んじゃうのかな…)
こんな風に、仲間である者の死さえも、軽々しく考えられてしまうくらいに、あたしは狂ってしまったようだ。
今日の任務は国軍 拠点の斥候
教官2人に、あたしたち 子どもが5人ついて行動する。
…このメンバーの中に 今朝 鞭でぶたれていた子もいた。
その子があたしへ『ねえねえ、もしかしてあなたでしょう?』と話しかけてきた。
『あなたも軍の奴らが憎くて、このレジスタンスに参加したの?
…他の子から聞いたんだけど、貴女の腕は 幹部クラスの教官と同等くらいと言う子もいるの!
…そんな貴女と一緒に任務ができるなんて…光栄だわ』
声を潜めながら、嬉しそうに彼女は言う。
『…』
あたしは口を開きかけて、でも言葉が出せなくて、黙ってしまった。
そのまま斥候は順調に行えていたが、数分後、国軍兵に発見され、逃げ出した時に1人撃たれた。
その子を置いて、あたし達が逃げついた先は
国軍が設置した地雷源だった。
教官1人が追っ手に撃たれ、倒れた。
一人残った教官は、あたし達子どもを盾に国軍兵へ言う。
『お前達は!罪の無いこの子どもを撃つと言うのか?!…お前達の正義とはなんだ!…この女王の犬が!』
銃声は一旦消えたが、 今度は数秒間隔で一発一発が重い、銃声が聞こえるようになった。
(スナイパーライフルの狙撃に切り替えた?)
教官は
『お前達っ!俺を守れ!』と叫ぶも、子ども達は怯え、固まってしまっている。
それに対し教官が
『…このっ…!能無しどもが!』と言いながら、たまたま手近にいた 今朝の例の子の髪を掴み、自分の盾にした。
直後の銃声で、その子は頭を撃ち抜かれた。
『…(…あたしはなにをしているんだろうか?…
生きるため? …生きるためには…進まないと?…進むためには…闘わないと!)…』
『…そうだ…こうしよう…』
あたしはぼそっと独り言を言った後に
支給品のグロックを教官へ向けた。
教官
『…なんだ?…なんなんだっ?!…お、お、お前? なにをする気だ?!』
『…教官、本当は分かっているでしょう?』
パンッと頭部へ一発
教官は即死
あたし達への銃声は止んだ。
あたしは生きる。
生きるために必要なのは耐えること。
レジスタンス達が言う、曖昧で不確かなそんな未来、あたしは信じられない。
あたしは生きる。
生きるために必要なのは耐えること。
あたしが信じられるものなんて
本当にとても、数少ないけれども
あたしは生きる。
生きるために必要なのは耐えること。
闘う意志は”そこ”にある。
あたしはその子の名前も知らないが
”仲間”がその子のような最期を迎えぬように。
繰り返さないように。
それらへ仕向けるものすべて
否定してやる。
あたしはそうはさせはしない。
これは去年の11月の写真だけど。
右端のセンちゃんと富山桜木町のキャバクラに行った時の
もう20年ほど前のことだけどね
「井口さん、ここのネーちゃん、すんげぇ攻めてきますけ
と アドバイスを戴いた
「ネーちゃんの攻撃VS アホの井口」
という場面を周りはさぞかし期待していたのだろうが
なんと なんと
小心者のボクはその攻撃にドン引きしてしまったのだ
当然 場はちょっとしらけた雰囲気になったのだが
センちゃんは何もいわなかった
一番期待していただろうに
やさしいやつだったよ
合掌
あの便利な黒乳バンドの話。
520J先生を導入したとき、当たり前のように付いてきた乳バンド。(っていうかセットなので当たり前ではある)男性とっては見た目がアレなのであまり評判は良くないけど、まぁ普通に使ってる人が多いみたい。旦那氏も面倒くさいと言いつつもそれ以外は特に何の文句も無く使っている。
単品だとこれかな?
女性はリアル乳バンドと干渉するのが嫌だという意見が多いみたいだけど、私はそれほどリアル乳バンドにこだわりはないので、バンド自体をを緩めにしてスポブラのアンダー部分を上に重ねるのが割と調子良かった。
だが、バンドがちょっと肌(ていうか下乳)に擦れる。緩いのが悪いのかと思いきつめにしたり、アンダーに重ねるのが悪いのかとアンダーより更に下にしてみたり。でもさほど改善されたような気がしない。ずらしてもいつのまにかアンダー部分に戻ってるし。まぁこれはあれだね、きっと私がデブだから前傾すると腹肉に押されてバンドがずり上がり下乳に当たるんだね。デブのバカ!
とは思いつつも実害はそれほど無くあまり気にしてはいなかったのだが、ある日珍しくブヒブヒと全力でローラー漕いでそのままシャワーに入ったら
「ぎゃーーー!!」
って何が起こったかわからんっていうくらい下乳が滲みる。
どうやら、前傾のままめっちゃ漕いでたらとうとうバンドで下乳を擦りむいた模様…。少しずつ削れてたっぽくて、水浴びるまでわからなかった。なにこの下乳がっつり一本線。(でも腹肉は無事)
で、すっかり黒乳バンド恐怖症。擦り傷治るまでバンド出来ないし治っても怖くて使えない。何か布のようなものでカバーするとか考えたけど上手くいく気がしない。痩せればマシかもしれないが急にそんなこと言われても困る。旦那氏も何故か一緒に怯えてるし(?)じゃぁもうハートレートモニターいらないわ!ポーイ
ってわけにもいかないので、対策を考えることにした。なんかネットで調べても大体ランの上下運動でモニター本体が擦れるって話はあるけど、自転車でバンドが腹肉(豊)と下乳(貧)に挟まれ負傷なんて人いない…。(続)